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ANAL CUNT/MORBID FLORIST アナル・カント 初期音源集 EP ANAL CUNT/MORBID FLORIST アナル・カント 初期音源集 EP
ANAL CUNT/MORBID FLORIST アナル・カント 初期音源集 EP ANAL CUNT/MORBID FLORIST アナル・カント 初期音源集 EP
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ANAL CUNT/MORBID FLORIST アナル・カント 初期音源集 EP

製造元: RELAPSE RECORDS
品番                          
USA盤 全14曲 紙ジャケット仕様

アナル・カント 『モービッド・フローリスト』

おそらく世界で最も不快でえげつないバンド名であったアナル・カント、彼等はボストン出身の3人組、これまでの音楽理論を一切無視し、ハードコア、グラインドコアからもその血筋を異にするアンダーグランド界の伝説として語り継がれています。

過激さからバンド名はAxCxと表記される事が多いのですが、卑猥の極みと言えるバンド・ロゴは時折Tシャツでも見かけられ、それはもう相当気合いが入っていないと着られないと思われます。

元々は80年代後半に活動していたスラッシュ・バンド、EXECUIOONER(エクセキューショナー)のベーシストであったセス・パットナムがバンドを立ち上げ、インプロを交えた絶叫とノイズ・ギターの嵐を武器に、道徳観を疑われる程の行動、歌詞等が悪名とリスペクトを同時に勝ち得て行きます。

本作は初期のノイズ・コア、ノイズ・グラインドと呼ばれた時代のEPで、1分を満たないナンバーが半数を占めるものとなっています。

阿鼻叫喚、怒号、咆哮、猥雑、カオス等々、表現するなら無数の言葉が挙げられるのでしょうが、歌詞も無く、曲タイトルを喚き叫ぶのみ、ベース不在のブラストビートとノイズ・ギターが絶叫ヴォーカルと渾然一体となったサウンドは、とても浮世のものとは思えません。

中にはこれまでのパンク、メタルのセオリーを感じさせるリフもチラッと出てくるのですが、あっという間に破壊され、再構築される事なく一気にドロドロの世界へとなだれ込んでいく様は恐怖すら感じさせます。

ジャケットはバズコックスのピート・シェリーのアルバム、「HOMOSAPIEN」から勝手に拝借した様で、ゲイっぽいという理由で彼の額には逆さ十字がコラージュされています。

日本では超人気バラエティ番組のオープニング曲として「Telephone Operator」が使用されている事で有名な人ですが、コアなロック・ファンにとってはこのアルバムのジャケットの方が知られているのかもしれません。

聴くものの理性を試されると言っても過言ではないこのバンド、残念ながら中心メンバーであるセスが2011年に他界したため解散していますが、残された彼の絶叫は永遠に殺伐とした現世で生き残る事を考えると、このジャンルの特殊性と同時に彼等の奥深さを感じさせられます。


1993年度リリース盤

盤面には、微弱なキズが多少目立ちますが、再生には全く問題ありません。
紙ジャケット本体にも、やや使用感が見られますが、
大きなダメージはありません。
商品コード : 13941A
価格 : 3,200円(税込)
ポイント : 32
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